口内炎の猫ちゃんに担子菌抽出エキスAHCC。

猫の口内炎が進行すると動きが活発ではなくなり、触ろうとすると凶暴になったりします。
口の痛みで触られたくないからです。
さらに食欲不振になったり、ご飯を食べている最中に急に声をあげたりします。
食べ物が痛い場所に接触してしまい、痛さのあまり叫ぶのです。
放っておけない口内炎。
そんな口内炎にお悩みの飼い主様からメッセージが届きました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
猫Mix 推定3~4歳 オス

重度の口内炎です。
11月にAHCCの投与量1ヶ月分を間違って10日で与えた所、よだれの量が減って来た様なので多め量で継続して使ってみます。
動物病院さんにもAHCCを紹介しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

猫は成分吸収の習慣付けが犬より長くかかるので、最初に多めの量でAHCCを与えたのは結果的に良い変化につながりましたね!
ヨダレがさらにおさまる事を願っています!

関連記事

  1. てんかん発作が落ち着いて、皮膚のブツブツにも期待! 

  2. ワイヤーダックスの脱毛症状が改善しました!

  3. ダックスの血尿とまりました

  4. 猫ちゃんの痴呆が…!

  5. 検査の数値が安定しました。

  6. ミニチュア・ピンシャー オシッコの色が分かるように!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)