2003年1月生まれのキャバリア、14歳のリュウ君。 2016年9月ころから歩けなくなり「目が見えない」「食事をしない」などの症状が見られ始めました。 その後、12月半ばからグルコサミンの投与開始。 すると、早くも前記症状やや改善。 今も様子見で継続投与中です! Tweet Share +1 Hatena 投稿者: screcrow2 その他疾患, すべての犬種, グルコサミン, カ行の犬種, キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル コメント: 0 足の改善と食欲増進!前の記事 あの時、手術を選ばなくて良かった。次の記事
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